理想の会社★OBサラリーマンのつぶやき★
2023-04-13T10:57:30+09:00
yuki26S
会社・組織・仕事・人間関係から転職・再就職・運気まで、実体験にもとづいた辛口コメントを綴ります
Excite Blog
スピリチュアリズムの危うさ4【追記】
http://risonokai.exblog.jp/30264396/
2023-03-06T17:36:00+09:00
2023-04-13T10:57:30+09:00
2023-03-06T17:36:46+09:00
yuki26S
その他
動画のサムネイルもこだわって作られているモノが多い。
過去にも記載している通り、本人が何を語ってもアップするのは
自由だと思うが、なかには疑問を感じざるを得ないものもある。
今回はそのひとつを取り上げてみた。
個人的に全く興味が無いので、動画自体はほとんど視聴していないのだが、
ひじょうに素朴な疑問が湧き、この動画にコメントを付けることにした↓
小さくて見にくいが、
「人間の臓器まで視えてしまうということは、相手の裸も視えてしまう
ということですよね・・(°0°)」と入れてみた。
真面目に霊視鑑定を受けたいと思う方は、こういう心配はしないだろうか?
依頼する方にとってみればイヤなハズである。。
数日前に入れたばかりなので、返答はまだ来ていないのだが、
動画投稿者から無視されるのか、削除されるのか、それとも
「悪い臓器だけが浮き彫りになって視えるので、裸は視えません」と
いった様な返答が来るのか、いずれかだろうと予想している。
それにしても、こういった霊能者の動画や占いサイトでは、
「本物の霊能者」「予言的中」
「○○随一」「最強ユタ」「圧倒的霊力」
などという、目を引くフレーズが溢れている。
上記の方もご自分のことを「日本トップクラス」とか
「指折りの大霊能者」などと表現しているのだが、何を基準に
そう言えるのか根拠が全くわからないのである。
しばらく時間を置いて、何か反応があれば下記に追記していこうかと思う。
【追記】
コメントを入れて1ヶ月経過したが、返信はなし。
「痛みだけが視えるのです」というような返信を期待していたが、
答えられないというのが正直なところだろう。
なぜこのような誇大表現をするのか、
それは、第一目的が「カネと名声」だから、と推測できる。
これは人だけに限らず、販売されているモノにもあてはまるので、
冷静に考えて疑問を持ったら手を出さない、
というのが鉄則と思われる。
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日本人が知るべき「日本の古代史」
http://risonokai.exblog.jp/29527189/
2021-05-18T17:31:00+09:00
2021-09-23T10:40:08+09:00
2021-05-18T17:31:38+09:00
yuki26S
その他
個人的に、日本の古代史には興味はなかったのだが、動画の紹介
で知り、読んでみると内容がかなり衝撃的であった。
古代史については学校の教科書なんか読むよりこの書籍で充分だと
感じた。
帯に書かれているとおり、これまで「神話」とされてきた神武天皇
から始まる古代天皇の存在や、神武天皇が宮崎からはるばる奈良へ
遠征し、天皇制や大和朝廷に繋がる礎をつくってきた物語が書かれて
いる日本書紀・古事記を解読し、大阪市域~河内にかけての科学的な
地層調査結果をもとに、それが史実であったことを示す書なのである
それだけではない。
自身がODAで中国・敦煌を荷物を抱えて「陸行」した実体験をもとに
魏志倭人伝を「素直に読めば邪馬台国はこの辺りになる」と福岡県に
特定した説明には説得力がある。また勢力を拡大した大和朝廷が、
衰退した邪馬台国のある九州を平定したことを、日本書紀や中国の
『後漢書』倭伝など、各史料を精査することにより論理的に説明して
いる。
著者は日本人のルーツにも注目し、日本人を含む東アジア諸国のDNA
分析結果から、
「韓国人は日本人と中国人の混血民族」
「沖縄の人々のルーツは日本、特に南九州であることが確定した」
と述べている。
このように、従来の「日本人の祖先は大陸からやってきた渡来人」説を
大きく覆している。
また「アイヌは縄文人の子孫」ではなく、元々樺太などに住んでいた
民族であり、「日本人や琉球人とは別民族である」ことを主張している
最近は、日本の縄文時代の遺跡発掘や研究が進み、1万年~1万5千年
程度続いた文明であることが次第に明らかになっており、学者によって
は世界最古の文明だと言う人もいる。
著者も青森県の遺跡から発掘された土器片の年代分析により、日本で
最古の土器が一万六千年前に作られていたこと、縄文時代以前の
旧石器時代の遺跡が発見されていることにも注目している。
さらに、韓国・釜山の東三洞貝塚から大量の『縄文式土器片や、
西北九州型の釣針・黒曜石が出土』したこと、韓国の慶尚南道や
北朝鮮北部の咸鏡北道の貝塚から日本の豆粒文土器に似た土器が発見
されていることについて、著者は「日本から渡った縄文人が残した
文化」であり「韓半島各地へ移り住んだ縄文時代の人々が日本との間を
往来していたことを意味する」と断言し、他の根拠として「韓半島
南部から発掘された同時代人骨が、縄文人骨に酷似している」ことを
挙げている。
そして、日本が縄文時代の初期の頃、朝鮮半島の人々が絶滅し
約5000年間の間、朝鮮半島が「無人地帯」であったことから、
「(紀元)前5000年頃に住み始め、三千年以上にわたり半島の
主人公だった人々のルーツは日本」の縄文人であり、
「韓半島に残された三千年以上にわたる文化は、全て私たち日本人
の祖先が伝え、教え、残したもの」であり、「韓民族の文化の
基礎は日本から移り住んだ人々がつくった」と結論づけている。
縄文時代から歴史を下り、弥生時代を過ぎると、「前方後円墳」を
特徴とした古墳時代が日本にあるが、韓国にも前方後円墳が
少なくとも14基発見されているという。
最近(2021年)では下記のような報道もあった。
朝鮮半島最大の古代の墓、開けた直後に閉じた理由は
日本の古墳に似たものが発見されると、韓国の歴史にとっては
非常に都合が悪いのである。
著者の史料の解読は、韓国の正史とされる「三国史記」にまで
及ぶ。
そのなかには「倭人」(北部九州から来た日本人)の表現が
いくつかあり、朝鮮半島にあった古代の国 新羅の王族の祖先が
日本人であったことを読み取っており「韓国人の祖先の地は日本」
とも結論づけている。
著者の長浜浩明氏は、設計会社に35年従事したサラリーマン出身の方
であり研究者ではないのだが、著名な大学教授や作家の方が書いた
古代史に関する多くの文献に対し、ことごとく反論を展開していて、
「何の根拠も提示しない」「論理的一貫性がない」「珍論・奇論」
「古事記を読んでいない」「日本書紀を読んでいない」
果ては「学者としての資質に疑念あり」とまで断罪し、痛快である。
これまでの日本の古代史の「常識」を覆すこの著書だが、実は
最終章に著者の思いが最も強く込められているのである。
「終章 なぜ、戦後の古代史論は正気を失ったか」
それは、戦後、米国による約7年の日本占領の方針として、
日本人の思想を「検閲」し、危険な人物を「公職追放」したことに
始まるという。
「米国は、日本が二度と立ち上がれぬよう日本人の精神を改変する」
ことに着手し「その本丸が、歴史教育」だったということである。
「戦前の価値観を破壊するため、戦前の犯罪者や共産主義者を開放
して権力を与え」「国民の洗脳を推し進めた」。いわゆるWGIP
「War Guilt Information Program」というものである。
当時、米国の指令で「教職追放」も行われ、空いた教職のポストに
「反日左翼が “教職適格者” として埋めて」いったということである。
教育者たちは「相互密告」「思想チェック」が行われ、古事記や
日本書紀の内容を教えようものなら教職から追放され生活できなく
なるため、思想転向する教育者もいたという。
このように「日本中の大学、特に教育学と歴史学は反日左翼の巣窟
と化していき」「大学、高校、小中学に至るまで」「プロパガンダ
の場と化していた」ことを苦々しく語っている。
確かに学校で使った教科書に出て来る古代史は学んだ印象が薄い。
日本書紀や古事記の内容にほとんど全く触れることはなく、
「神話」のごとく扱われているのは、著者曰く「日本書紀
にある神武東征と神武天皇による日本建国の話は古代史学者や
考古学者の手に抹殺された」結果ということだそうだ。
よく韓国政府の「歴史歪曲」問題が取り上げられるが、日本の
古代史は、日本人自身によって歪曲されていたということである。
教職追放令は1952年に失効し、それから70年近くなるのにも
かかわらず相変わらず左翼学者は多く、現代のメディア報道も
反日の嵐でうんざりする。
しかしながら、「真実」を明らかにした著者のの言葉が、
私たちに希望を与えてくれる。
「事実に基づき、科学的・論理的に古代史を捉えることで」
「わが国の正史・日本書紀や古事記が輝きを増し、日本の礎たる
皇室と私たち日本人のルーツが明らかになった、そういう時代に
至ったのです」
近い将来、日本の縄文時代が「世界最古・最長の文明」として
世界史に記録されることで、世界から尊敬され、何よりも我々が
自分の国の歴史に強い誇りを持つ時が来ることを、切に願うばかり
である。
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日本での朝鮮人に対するヘイトは、どこからくるのか?
http://risonokai.exblog.jp/29272365/
2020-11-23T10:30:00+09:00
2021-04-23T07:43:13+09:00
2020-11-23T10:30:26+09:00
yuki26S
その他
「日本人にはチャイナ、コリアに対する伝統的生理的な嫌悪感が
ある」と分析している。観光客のマナーの悪さ、中国政府・
北朝鮮・韓国政府の横暴に辟易している部分もあるだろう。
著者が言う『嫌悪感』というのは、日本ではいつから始まったの
だろうかと思っていたら、下記の書籍のなかに、それを示すかの
ような記述を発見した。
「ヤクザと妓生(キーセン)が作った大韓民国 日韓戦後裏面史」
菅沼光弘・但馬オサム著 ビジネス社。
著者のひとり菅沼氏は、東大法学部卒の元公安調査庁の部長であった
方で、彼の仕事を通した対談書(回想書)である。
戦後直後の混乱期から、1965年の日韓基本条約までの交渉、現代の
日韓関係まで役割を果たした黒幕・朝鮮人ヤクザ・妓生・日韓の
大物政治家などが絡み合う「裏歴史」について記載されたもので
ある。韓国と関係の深い電通(社長)、伊藤忠商事、イトマン、
東レなど日本の大企業名も出てくる。
この中に、但馬氏の【解説】があり、興味深い記述がある。
それは、在日弁護士 権逸(クォン・イル)が『回顧録』
(1978年)という著書のなかに記した、戦後の在日朝鮮人の
振る舞いについての引用部分である。
「≪法はあって無きに等しく、警察は文字通り無力であった。
したがって、非人道的で破廉恥な行為が平然と行われ、理性が
喪失した社会のようであった。このような社会状態が醸し出し
たものであるかも知れないが、左翼朝鮮人だけでなく、一般の
在日同胞のなかにも、故なく威張り散らして、法を無視する
ことが少なくなかったことは、良識ある同胞の憂慮することで
あったし、私たちは見るに忍びなかった。当然のように無賃
乗車する者もいたり、中には白墨で車内に『朝鮮人専用』と
書いて他人が入るのを拒むことすらあった。傍若無人という
ほかなかった≫」
「≪顧みると、当時のこのような行動は、長い間抑圧されてきた
者の自然発生的な反発感から出たものであり、またそれらの者
たちにとって感情的には痛快感が得られたかもしれないが、
このような行為は敗戦で委縮した日本人の胸に、朝鮮人に対する
憎悪感を植えつける要因になったのではないだろうか。加えて
朝連と建青の絶え間ない抗争は、この憎悪感を増幅させた上、
新たな軽蔑感を生じさせたのはなかろうか≫」と分析している。
(注)
朝連:在日本朝鮮人連盟
建青:朝鮮建国促進青年同盟 を表す
著者も指摘しているが、この時期から在日朝鮮人への『嫌悪感』
が、一般の日本人のあいだで広まったのではないかと考えられる。
今年の夏、NHK広島放送局が、戦中戦後の広島に生きた日本人
3人が『もし75年前にTwitterを使っていたら』という設定で
投稿した内容が、朝鮮人差別だとして問題になり、現在NHKが
在日団体から謝罪や人権救済の申し立てを受けている。
NHK「ひろしまタイムライン」で”朝鮮人”に対する投稿⇒NHKは「実際の表現にならった」と説明
1945年8月20日付の設定として6つの投稿として公開されていた
もので、それを読むと当時子どもだった方が、その子ども目線で
正直に表現されたものだとわかる。それが上記『回顧録』に
書かれた朝鮮人の振る舞いの様子と見事に一致するのである。
私と同じような感覚を持った方が、すでにこの『回顧録』を紹介
しブログで発表しておられたので、下記の2記事を紹介する。
権逸の『回顧録』
戦後の朝鮮人の振る舞いー事実を語るべきか
NHKひろしまの朝鮮人差別問題を受けてか、NHKは2020年10月30日
「首都圏情報 ネタドリ!」で朝鮮人差別について取り上げていた。
「ヘイトスピーチをどうなくす? 全国初の罰則付き条例 その課題」
なぜ彼らへの差別が起きるのか歴史的背景に言及せず、日本と朝鮮半島
間の歴史には詳しくないと思われる イラン人タレント サヘル ローズ
さんをゲストに呼び「外国人へのヘイト・差別はダメ」と強く言わせた
番組に姑息な印象を持った。(下記 追記1も参照)
朝鮮人の態度やマナーの悪さだけであれば『嫌悪感』は一時的なもので
あったかもしれない。しかし、それは更に彼らの政治行動にも表れて
来るのである。
終戦直後、在日朝鮮人のための互助的組織として設立された団体が、
政治活動化し他の朝鮮団体と集合離散を繰り返し、テロ活動を行う団体
へ変貌していったことが、この「ヤクザと妓生(キーセン)が作った
大韓民国」に詳しく記載されている。親日派の朝鮮人もいた一方で、
戦前から日本共産党に入党した在日朝鮮人が多数いたとのことである。
そのなかで著書に出て来る「祖国防衛隊(祖防隊)」とは、
「共産党の別働隊として、戦後、合法政党として再出発した日本共産党
が表だってできない、交番焼打ちなどのテロ、火炎瓶闘争を一手に
引き受けています。いわば、暴力の下請け」組織であったと紹介されて
いる。
この団体が起こしたテロ事件について表でまとめてあるので、
下記ピックアップしておく。「日共」とは言うまでもなく
日本共産党のことである。
また、在日ヤクザの発言として『ヤクザの全構成員のうち』、
『30%が在日韓国朝鮮人』、菅沼氏の聞き取りでは「在日に関しては
3割じゃない5割だ、という幹部もいるくらい、在日とヤクザの関係
は深い」ということである。割合の根拠はわからないが、相当数の
在日ヤクザが存在してきたと思われ、この著書では、日本人名を
持った在日ヤクザの暗躍ぶりが多数取り上げられている。
以上のように、日本で朝鮮人(韓国人)に対する差別やヘイトが
起こってきた合理的理由があったわけである。
現代では差別もヘイトもダメである。しかし、彼らの歴史・文化・
人間性、彼らが日本でしてきたことをきちんと理解し、感情的にならず、
彼ら(彼らの国)の存在を正しく無視すること、そして在日朝鮮韓国人
だった方が日本に帰化し、国の税金を使って祖国のために働く国会議員
(立憲民主党に多し、追記2参照)を厳しい目で追及する意思が、
これからの日本人に必要と思われるのである。
追記1)
戦前のころ黒人が来日した時に「黒人を差別せず受け入れていた」
という記事を読んだことがあり、今回その記事を改めて検索してみた。
日本と言う国「戦争と人種差別への怒り」
人種差別をしない日本人に親日黒人のアートブレーキ―が号泣
また、宮脇淳子著「中国・韓国の正体」では、李氏朝鮮時代から続く
朝鮮人(韓国人)の差別意識を下記のように述べている。
「支配階級である両班(ヤンバン)は、奴婢(ぬひ)を自分たちと
同じ人種などとは夢にも思わなかった。儒教に凝り固まった両班に
とって、汗を流すのは下層の人間のすること」「肉体労働は”異人種”
である奴隷にさせればいい。その差別意識はわれわれ日本人の想像
を絶する」「ベトナム戦争に参加した韓国軍が、ベトナム人を
見下して残虐の限りをつくしたこともよく知られている」
日本人の差別ばかり取り上げる反日マスコミは、偏向報道以上に卑怯
である。
追記2)YouTube動画↓
帰化した有名人(政治家)
日本の有名人は在日帰化人(第95代総理大臣)
追記3)
菅沼氏は儒教国家である韓国社会について、こう断裁している。
「何よりも血縁、次に地縁。忠よりも孝、公よりも私が優先される
社会です。一族の中に一人成功者が現れると、その成功者は
親戚縁者に何がしかの金品、あるいは職務上のポストを与えなければ
いけないのが暗黙の鉄則です。縁者は平然とそれを要求するし、また
成功者は分け与えることを面子としてそれを拒めないし、まず拒む
ことはありえない」「そういう精神土壌の上に立つ国の政治家が
『公僕』たりうるはずがない」
「汚職なんか当たり前。捕まることを覚悟の上で五年の任期の間、
取れるだけ(賄賂を)取り、肥やすだけ私腹を肥やそうというのが
韓国の大統領」「エラいヤツは死刑にならない。庶民が犯罪やれば
バンバン殺される。つまり、エライ地位についているということは、
『徳』がある人と言う意味になる。『徳』のあるものは罰せられない
というのが儒教社会」
韓国の歴史観
韓国の国民性
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韓国の国民性
http://risonokai.exblog.jp/29268842/
2020-11-20T18:00:00+09:00
2020-11-23T21:28:26+09:00
2020-11-20T16:22:06+09:00
yuki26S
その他
「朝鮮半島は外圧を跳ね返す歴史の中で、常に文句を言いながら生きてきたので、言えるだけ言わなければという強迫観念が強い」ため「彼らは他人と
付き合う時に、相手と衝突することが当たり前と思っていて」「ぶつかって
から妥協をはかる」という面倒くさい人種として記述されている。
韓国人は「ケンカをする相手としか仲良くならないといった面があって」
「日本人に対して何が腹立つかと言えば、適当にあしらわれること」なの
で「彼らの怒りのボルテージが上がるのは、『何で見てくれないの。私の
ほうを見てちょうだい』というように、子供の悪さがどんどん増えていく
ようなもの」と述べている。
次に紹介するのは、東洋史(朝鮮)学者、古川博司著「韓国・韓国人の
品性」である。この著者も、左派学者とメディアを批判しているので、
大手メディアや学術会議などには、一切呼ばれないだろうと思われる。
著者は「日韓歴史共同研究」という日本と韓国の歴史学者が互いの
歴史認識を深めるため歴史を検証し合い、韓国側と歴史論争をする
イベントに計6年(後半3年はチーフとして)かかわり、韓国語も
堪能な方である。著書の帯に書かれているとおり、
『助けず、教えず、かかわらず』を
最初に唱えた方で、著者の長年の研究や、韓国人とのお付き合いを
通して得られた知見は生々しく、他では得られない価値がある。
この著書には、韓国人のことを、最も端的に表しているのではないかと
思われる記述がある。
「韓国人は『卑劣』ということが理解できない。なぜなら、国民のなかに
少数でも卑劣な人間がいれば『あいつは卑劣だ』といって糾弾されるが、
韓国では全国民が卑劣なので、卑劣ということに何ら非道な徳性が表れ
なくなってしまうから」で「これは中国人にも当てはまる」という。
また前大統領 朴 槿恵の「告げ口外交」を取り上げ、韓国語で
「イガンジル」と言い「ある特定の人物の悪口を広めて仲間と離反させ
孤立させるという朝鮮古来の陰湿なやり方」と言い切る。
著者は職業柄、韓国人教授(インテリ層)の方々との付き合いが多いの
だが、その付き合いのなかでの経験を紹介している。
「人を見ると即座に自分より上か下か、自分より正統性がある人間か
どうかを値踏みする。下だとみれば、約束など簡単に反故にする」こと
で、自らの体験談では「真に不気味なのは、相手の腕を急にぎゅっと
摑んで、はめている腕時計が自分より上か下かの価格の値踏みをする」
「日韓歴史共同研究委員会の韓国側幹事だった鄭在貞教授にこれを
やられたときには戦慄が走り、総毛だった」と告白している。
「急にネクタイを掴まれ、裏返されて銘柄を確認された人もいた」
とのことで、非常に卑しい性格といえる。
ただ、京都精華大学の白井聡専任講師が、松任谷由実さんのことを
「荒井由実のまま夭折すべきだった」「偉大な知性であって欲しかった」
とSNSで罵倒したり、法政大学の山口二郎教授が、人を「非国民」とか
「あほんだら」などと公言するように、日本人の(左翼)インテリ層にも
人間性に劣る方もいて、韓国人だけを批判できない状況だ。
また韓国は、戦後の独立後「困難な状況下で近代国家としてなんとか自立
しなければならなかった」ため「自律的な歴史に書き換えようと奮闘した。
それを日本の左派学者たちが支援し続けた」という。
つまり、日本の左派学者が韓国の歴史捏造を応援しているわけで、
朝日新聞社が従軍慰安婦をでっち上げて政治問題化したことと同じことを
やっている彼らは、朝日新聞社と同罪である。
ここで言う「左派学者」とは、日本学術会議の会員になっているような
反日の人文科学系学者という定義で良いと思われる。
そして今なお「民主主義も不安定」「反日だけが残されたイデオロギーと
なって彼らの国民としてのまとまりを支えて」いて、更にサムスン含む
韓国の大企業や銀行には、外資が入り込み「韓国人がいくら働いても、
収益は米国人をはじめ外国人株主の配当に化け、国民はどんどん貧しく
なって」いくという悲しい現実がある。
法治国家としても未熟で著者は「近代法では、『法の不遡及』(新しい
法律は未来の行為は裁けるが、過去の行為は裁けない)を守らなければ
ならないが、韓国は過去二度、これを破っている」と指摘しているが、
現在でも国際法を守らないなど、彼らの国はもはや、ちゃらんぽらん
状態である。
最後に「李朝で儒教がどのように政策化されていったかを研究していた」
という著者が、儒教国としての韓国の黒歴史を象徴する話を紹介して
終わることにする。
「儒教では墓は土葬で、血族の者が一ヵ所に集中することを善しとする。
一族の墓は山にあるから墓争いが山争いになる。A一族がある山を占拠
して、前に埋められたB一族の墓を掘り返し火をかける。怒ったB一族が
棍棒を持って山に馳せあがってくる。乱闘が始まる。敵方であれば老人
でも蹴り殺す。このような山争いの頻発で李朝の末期は社会が紊乱して
しまうのである」「愚劣、卑劣、堕落、怠惰、貧窮、それしかない」
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韓国の歴史観
http://risonokai.exblog.jp/29259148/
2020-11-13T17:45:00+09:00
2020-12-01T21:27:34+09:00
2020-11-13T10:45:06+09:00
yuki26S
その他
歴史歪曲の舞台裏」宮脇淳子著 扶桑社 です。
タイトルにあるように、韓流歴史TVドラマを学術的に観察することで、
彼らの「歴史歪曲」の全貌を明らかにするだけでなく、さらに韓国人の
性格や考え方、日本との比較文化論、韓国の歴史の暴露話にまで及んで
いて、興味深い内容になっている。
韓国で英雄視されているような歴史上の話が、著者により次々にウソが
暴露されていく展開に驚き、何度も笑いがこみ上げるほど。
結論から言うと、自国の歴史観については、米スタンフォード大学の
研究者グループの比較研究で出た下記の表現に尽きるとのことだ。
日本の歴史は『ヒストリー』
中国は『プロパガンダ』
韓国は『ファンタジー』
韓流歴史ドラマを視聴するときの、著者の注意点として、
「自分たちの歴史の正当性、優越性を主張するために、確信犯的に
過去を美化したドラマ」をつくり、「国威高揚の意図」がみえみえで
視聴者を、捏造とウソで「洗脳」してしまうような作りになっている
とのことで、著者は北朝鮮も、韓国も「国民のマインドコントロールと
いう面において、全く同質の国」と言い切っている。
至極驚いたのは、北朝鮮・韓国では、朝鮮半島での神話を史実として
小・中・高の教科書すべてに記載され、授業で教えられているのだと
いう。受験戦争が激しい韓国では、神話も大学入試問題として出るの
だろうか?
一方、北朝鮮では、神話の人物『檀君』の墓が平壌市内の山で発見され、
「玉のように美しい、身長約3メートルの人骨が出て」北朝鮮の
『電子常磁性共鳴法』という方法で分析した結果、「5011年前の人骨
だとわかった」とか、芸人のネタではないかと思うような、驚愕の
歴史観を見せつけられる。
なぜ、彼らがこのような歴史観を持っているのか、著者が全体を通して
その理由について何度も記載しているが、朝鮮人・韓国人の精神構造を
知る上で、極めて重要と思われる。
それから、時々彼らが「日本のこの文化は、韓国から始まった・・」
などと突然主張することがあるが、著者は「もはや韓国の”病”」とさえ
断言している。
古代の日本語は『万葉集』に残されているのに対し、朝鮮半島の古代語
は全く残っていないのに、在日の学者が「日本の万葉仮名より前に
朝鮮半島には文字があった」とか、「卑弥呼が(朝鮮半島の)伽揶国の
王女だった」とマジメに主張する韓国の学者がいるそうなので、
その程度のレベルの人達が集まった国と思えばいいと思う。
著者は、韓国の社会構造を、特に李氏朝鮮時代の社会構造・精神性・庶民
の境遇について数多く記しているが、これまで韓国に対し持っていた敵意
が悲哀に替わってしまうほど、酷く醜いものなのである。
何かと朝鮮のために尽力してきた福沢諭吉が「朝鮮という蛮族に失望した」
(*追記参照)という表現にも、うなづける。
この書の最後では、近代から戦後にかけての、米・日本が朝鮮半島・中国
へしてきた対応の悪さも指摘しているものであり、日本のリーダーが
こうした歴史の過ちから学び、日本の国益を守る「したたかさ」を合わせ
持つことを切望している。
実際に放送された各韓国歴史ドラマについて、おかしな点の記述は多数
あるが、当ブログでは下記にかいつまんで紹介しているので、興味の
ある方はこの本の一読を。
また「日本人が韓国人にハングル文字を教えたこと」について、その
経緯もこの書に記されているのもありがたいことである。
著者は学者であるが、ここまで暴露し、かつ韓国人への皮肉たっぷりの
コメントや「ウソ」という言葉が数え切れないほど多数つけられている
ため、大手メディアや学術会議などには、一切呼ばれないだろうという
ことが予想できる。
『朱蒙 チュモン』
○紀元前37年ごろ高句麗を建国したという伝説を、大胆な脚色で美化 しまくり、当時には絶対にあり得ない豪華なデザインが入った鉄製の
鎧や馬具を身につけさせている。
○史実にはない「古朝鮮」という王国の設立物語をでっちあげ、史実
ではドラマの400年後におこる漢の国から防戦したことを、
ごちゃ混ぜにして描いている。
『太王四神記』
○史実にはない「西百済」という表現の国が、中国の山東半島付近に
描かれている。
○「新羅」の建国時期は、高句麗や百済に続く最後なのに、史実の500年
も前に(高句麗や百済よりも先に)なっている。
『善徳女王』
○2人の女性の登場人物が対立・対決するという「美室」と「徳曼」に
ついて、「美室」は第一話から登場し、「子どもだった真興王」と
いう登場人物が「老けた王様になっているのに、彼女(美室)だけが
同じ顔で」「若くて綺麗なまま」
○舞台となった「新羅」は、「(朝鮮の)三国のなかではシナ文化が
一番遅れた辺境」なのにもかかわらず、ないはずの時代に「立派な城」
「金ピカのピラピラしたカーテンや、天蓋つきの豪華なベッド」とか
「花を浮かべたお風呂」、明時代や李氏朝鮮時代が混在した家具、
「髪型もアクセサリーも、資料がないからやりたい放題」「食卓も
あり得ない豪華さで、南国的な果物などがたくさん並んでいる」
『宮廷女官チャングムの誓い』
○「チャングムが料理人であったという史実は一切なく、100%フィク
ションであると制作サイドも証言している」という。料理対決は、
「日本の『将太の寿司』というマンガにヒントを得て取り入れたそう」。
また「医女としてのチャングムの活動も中宗実録には数行記載されている
だけでドラマ内の活躍はすべて創作」とのこと。
○「宮廷女官になることは王様の疑似婚姻関係を意味するので」
「チャングムのように王宮を勝手に出たり入ったりすることはでき」ない
「王様以外の男性と恋愛関係を持つことも許されません、ましてや
チャングムのように両班のミン・ジョンホと駆け落ちするなんて言語
道断」
○チャングムが病弱になった王のためにつくったサムゲタンが、文献に出て
来るのは20世紀になってからで、おそらく当時は存在しなかった料理
『ファン・ジニ』
○「さまざまな色や柄のチマチョゴリを着た妓生(キーセン)が」「長い
髪を非対称に高く結い上げた独特の髪型も、豪華な装飾品で飾り立て
られ」「男性の絹織りの色とりどりの衣装には刺繍が施され「とても
当時のものとは思えない衣装の派手さ」
○李氏朝鮮時代は「一般庶民は高価な輸入品である染料を使った服を庶民が
買えるはずが」なく「色付きの服を着られるのは両班や豪商何度の特権
階級に限られ、それ以外は白布でそのまま作った服を」着るのが普通。
○「李氏朝鮮時代は儒教的価値観から商工業に携わるのは卑賊の人間だと
差別され」た社会であったため「染料を作る工業技術が育たなければ、
色付きの服を量産することはできない」
『イ・サン』
○ウソが一番目立つのが戦闘シーンで、朝鮮半島では「文官のほうが
ステータスは上で」「伝統的に武官の地位は低」く「武人をバカにして
武芸の鍛錬に熱心じゃなかった国」だから「系統だった武道は一切
残ってい」ないので、「イ・サンがあんなに武芸に優れていて、自分で
バッタバッタと悪漢をなぎ倒したというのはあり得ない話」
○「李氏朝鮮には商店が存在しなかった」「専売商人という御用商人の
商店が一か所に集まっていましたが、常に戸が閉まっていた。商人は
宮廷に品物を納めたり仕入れたりして、宮中の御用をするだけが仕事」
「唯一開いている商店は、筆屋と真鍮の食器店ぐらい」で、「商人は
全員が宮廷御用達商人だった」
○当時の貿易は政府の認可が必要で「国の命令がなければ動けない」ため
「それ以外に勝手に行うのは密貿易」になる。なので「ドラマに出て
くる専売商人と私商人の争いというのもフィクション」
○「李氏朝鮮は米や布を貨幣代わりにしていたので、実態はほとんど物々
交換に近い。ドラマでは街の商人が銅銭をやりとりしていましたが、
あれは自分たちが文明国だったという願望を映像にしただけ」「だから、
物を盗むことはあってもスリが小銭を盗んで逃げて行くといった光景は
ありえない」
著者の補足として「一応、貨幣があるにはあって、政府は流通させよう
とは していましたが、全然うまくいかなかった」とのことである。
李朝時代について
東洋史研究学者の古田博司は、その著書「韓国・韓国人の品性」で「李朝
時代の一般庶民は、商人卑賤視、商業抑圧のイデオロギーの実践とその被害
をまともに蒙(こうむ)り、ほとんど自給自足に近い極貧の経済のなかで
五百年間の製の営みを繰り広げなければならなかった」と記述している。
また「ドラマでは、色彩にあふれているが、ほんとうは顔料や染料がない
ので、民間に色はない」「朝鮮にほぼ白磁しかないのはそのためで、民衆の
衣服が白なのも染料が自給できないから」であり「上級階級だけは中国で
交易する御用商人から色のある布を買っていた。地方の両班(ヤンバン)は
染屋を使った」
そのうえ「曲げ物の技術がなく、車輪も樽もない。物は背負子に担いで
人が運んだ」のであり「李朝は、実は日本が中世の頃に、なおも古代を
続けていた国家であった」と断言している。
※ちなみに(李氏朝鮮含む)朝鮮王朝は1393年から、(日本は明治時代の)
1910年日韓併合まで続いた時代を表す。
マスコミは絶対に報道しないが「日韓併合前の韓国」等で画像検索すると
当時朝鮮がどれほどひどい暮らしだったのか一目瞭然である。
*追記
別著書「中国・韓国の正体」にて、福沢が失望した事件について簡潔に
述べられている。
「朝鮮近代化のため物心両面で支援していた開化派の金玉均(きんぎょく
きん)たちが、『甲申(こうしん)政変』(1884年)後に首と手足を
バラバラに晒されるという残忍な方法で処刑されたことに、福沢は心から
怒り、朝鮮と言う蛮族に失望したのである」
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再びIYI その3
http://risonokai.exblog.jp/29222050/
2020-10-16T18:34:00+09:00
2020-10-17T14:36:10+09:00
2020-10-16T15:34:43+09:00
yuki26S
その他
川勝平太 静岡県知事。
この方も早稲田大卒の超インテリで、博士号をオックスフォード大学で取得、元早稲田大学教授とのことである。
定例記者会見では、菅首相のことを「秋田に生まれて、小学校、中学校、
高校を出られて、そして東京に行って働いて、勉強せんないかんという
ことで」「学位を取られた」と説明し、「菅義偉という人物の教養の
レベルが図らずも露見した」「学問をされたという人ではないですね。
単位を取るために大学を出られたのではないか」との発言に至った。
その後、だらだらと大学の学者がいかに偉いかを語り「彼(菅首相)の
教養はどこでつくられたのでしょうか?」と吐く。
更に、菅さんの教養の無さを指摘できない「文部科学大臣の資格はない」と
大臣批判まで飛び出した。
知事が、何の話題でこのような発言をしたかというと、日本学術会議の任命
の件で質問を受けて答えたものである。
自民党始め、多くの国民・県民に批判され、結局、知事は発言を撤回し陳謝
したわけであるが、知事の本心を語ったものと理解できる。
教養のある知事からしたら、私のような一般庶民は、生きる資格の無い
愚弄な人間に見えることだろう。
この知事について2点明らかになったのは、知事の高学歴・教養云々以前に
彼の人格・品性レベルが低いこと、そして左翼思想を強く持っていると
思われることである。
追記:
早稲田大学といえば、国会議員の佐藤正久さんが、大学から講演依頼を
受けたのだが、大学の教授会が「元自衛官」ということを問題にされ、
講演依頼の取消を受けた過去があるということを、佐藤さん自らコメント
している。
「IYI」
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自分の身は、自分で守る時代
http://risonokai.exblog.jp/28944689/
2020-04-18T11:18:00+09:00
2020-04-18T11:18:51+09:00
2020-04-18T11:18:51+09:00
yuki26S
幸せな人生
国内の給付金制度は迷走してしまい、先日のG20の経済対策会議
では、合意できる具体案がなかったとの報道がありました。
WHOにしろ、G20にしろ、日本政府にしろ、具体策を持って
強力にリーダーシップを取る人が、もういないのです。これまで
権威であったものが権威でなくなり、頼れる存在が見当たらない。
肝心のウィルス対策は、春節の頃から自分で自分を守ることが
必要だったのです(コロナ対策で政府のリーダーシップが
効果的に実行できたのは、台湾だけと思われます)。
政府に頼れるのは、給付金や納税の猶予くらいですかね?
今後、多くの会社がリストラを強行していくでしょう。
これからは、個々人が精神的にも経済的にも自立が必要な
転換期に来ているのではないか、と思われるのです。
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日本が学んだこと
http://risonokai.exblog.jp/28713879/
2019-11-23T17:03:00+09:00
2019-11-24T14:54:18+09:00
2019-11-23T17:03:05+09:00
yuki26S
その他
米の圧力に押されて延長を決めたとの報道があるが、
実質上、韓国が自ら仕掛けた子供のようなケンカに、
自ら敗北したわけである。
この数年、数々の日韓の問題に直面して、日本側は隣国に対し
福沢諭吉以来の学びを得たと思う。
私が思う学びを下記の点にまとめてみた。
1.信用の置けない国と人民とは、約束事(ビジネス)をしてはいけない
2.どんなに脅されても、妥協や譲歩は一切不要
3.感情に流されず、正当性のある(法に沿った)方法で対処する
4.打ち手がない場合でも右往左往せず、相手が屈するまで気長に待つ
5.相手が屈したとしても、甘い顔を見せず態度を変えない
個人の生活や職場でも活用できそうである。
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韓国を懲らしめる時
http://risonokai.exblog.jp/28623352/
2019-10-13T10:23:00+09:00
2019-10-13T10:24:04+09:00
2019-10-13T10:23:18+09:00
yuki26S
その他
どうでもいい記事まで掲載され、うんざりしてしまいます。
その中でも、見過ごせない記事がありました。
政治的な記事は出来るだけ避けてきましたが、堪忍の緒が
切れてしまいました。
下記、文春オンラインからの引用記事です。
文在寅大統領の特別補佐官が大反論! 「日本は韓国に8億ドルを支払い、6800億ドルの利益を得た」
韓国が得たのは8億ドルだけではありません。
学校から社会インフラまで、日本が植民地時代から戦後に至るまで
朝鮮半島に投資したものは相当なものです。
直前の記事にも書きましたけれど、第二次世界大戦についての回顧録
「裏切られた自由(FREEDOM BETRAYED)」には、第31代米大統領
Herbert Hooper自身が、日本が朝鮮半島を植民地化する前後に訪問し、
未開の地で秩序もない貧しい半島が、日本のおかげで社会インフラ、
教育制度、農業・林業に至るまで革命的に変貌し、生活水準が上がった
ことが紹介されています。
戦後は、日本の技術供与により、韓国の電機産業や自動車産業が発展
してきたのは良く知られたことです。創業当初のサムソン(三星)は、
安手のブラウン管TV製造メーカにすぎませんでした。
現代自動車には、確か三菱自動車が技術供与をしていたと思います。
日本はこんなに韓国の発展に尽くしながら、韓国側の態度は許される
ものではないと思います。
これからは調子に乗った韓国を懲らしめる時代にすべきでしょう。
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日本の味方
http://risonokai.exblog.jp/28585354/
2019-09-21T15:39:00+09:00
2019-09-22T11:36:15+09:00
2019-09-21T15:39:37+09:00
yuki26S
その他
議論が過熱している。韓国側は「告げ口外交」と呼ばれ、自国内のみ
ならず海外のメディアでも、自国に都合のよい主張を展開している
ようである。
放置は禁物、韓国政府代表が米国の新聞で日本を攻撃
真実ではないことを、世界中に吹聴されても「遺憾」発言程度で
あまり主張してこなかった日本政府も、河野前外相のときから
強く情報発信をしてきている。
しかしながら、日本の主張を裏付ける決定的な反論をしている
わけではなく、国際世論を味方につけることはできていない。
そんな中で、米国のYouTuberが貴重な資料を発見してくれている。
日本の精神性にほれ込み、日本擁護の動画を数多く展開している
「テキサス親父」という方である。
個人的な意見が多い動画のなかで、公的に認められそうな資料を
下記紹介してくれている。
Herbert Hoopeの第二次世界大戦についての回顧録
「裏切られた自由(FREEDOM BETRAYED)」
この中で、第31代米大統領Herbert Hooper自身が、日本が朝鮮半島を
植民地化する前後に訪問し、現地の変化が記載されているとのこと。
それによれば、未開の地で秩序もない貧しい半島が、日本のおかげで
社会インフラ、教育制度、農業・林業に至るまで革命的に変貌し、
生活水準が上がったことが紹介されているということだ。
テキサス親父のYouTube「韓国に『恩を仇で返される』日本」にて
概要を知ることが出来る。
テキサス親父「韓国に『恩を仇で返される』日本」
朝鮮半島の記載については、本人が直接訪問して書いたものであり、
日本にとっては味方になる貴重な根拠になりそうと考えられ、
「朝鮮半島の違法な植民地化への責任を認めていない」という
韓国の一方的な主張を一蹴するものになるのではなかろうか。
たとえ韓国がデタラメだと批判したとしても、それは元大統領を
批判することにもなり、逆に米国で関心を集めるものになるのでは、
と思われるのである。
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「IYI 」2
http://risonokai.exblog.jp/28577122/
2019-09-16T16:28:00+09:00
2019-09-22T08:25:06+09:00
2019-09-16T16:28:21+09:00
yuki26S
その他
特に韓国政府が、日本を批判したり対抗措置を発表したあとは、
かなりの盛り上がりを見せている。
TVのワイドショーでも取り上げられていて、その内容に批判が
集まる場合も見受けられたが、その議論の内容で非常に気になった
ものを下記上げてみた。
玉川徹氏と田崎史郎氏が日韓関係を巡り白熱の議論…田崎氏の「甘えの構造の脱却を図る」との意見に「韓国とずっと対立していく未来をみている?」と玉川氏
上記2人の熱い議論が話題になったようである。
私はこの番組を直接見てはいないが、ウェブ上で議論の内容を
確認してみた。
田崎氏は、日本政府の対応の仕方を解説し、今の状況では
こういう形でしかない、という論点に対して、玉川氏が
「それじゃだめでしょ」という応酬となっているのだが、
玉川氏のコメントには、両国の未来につながる関係を作らないと
いけないという気持ちが前面に出すぎていて、コメントに
具体的・建設的な中身がない状態になってしまっている
のである。
国と国との外交を、例えば「将棋」で例えてみる。
戦争までいかなくとも、お互いに戦略のぶつかり合いは必ずある。
なので、何手も先のことを考えて相手との「長期的戦略」(未来の
関係)を考えていくわけだ。
将棋のプロは何十手先まで考えて、駒を打つとよく言われる。
相手の出方を見ながら、制限時間内に最善の打ち手を考えるわけだ。
これは「将棋」というルールに基づいているからできることである。
「ルール」に従って作戦を進めていくという前提(信頼関係)が
あるから気持ちよくゲームが出来る。
もし相手が、ルールを無視し、好き勝手に始めたらどうだろうか。
「ルール違反」を叩きつけて、即刻ゲーム終了である。
このルール違反を平気でやっているのが韓国という国なのである。
なので、谷川氏は「今はこう対応するしかない」という最後の
コメントに行きつくわけである。
それに対し、玉川氏の言いたいポイントが伝わってこないのである。
つまり、具体的論点がはっきりせず、かみ合わないことを
言い合いしているという結果になってしまっている。
この番組よりずっと前、玉川氏自身が「反日」と批判を受けている
ことについて、あるジャーナリストと話をしている場面を見た
ことがある。
その中で、玉川氏は韓国のことを「お隣さんなんだから、仲良く
するにこしたことないでしょう」という発言をしていた。
もし隣に「布団叩きおばさん」の様な方が住んでいても、彼は
仲良くできるのだろうか?
京都大学の大学院を卒業された、この玉川さんも、私が思うに
「IYI」のひとりだと思われるのである。
このような方が、会社の上司にいた場合、適当にあいづちを打って
スルーするのが良い。まともに相手すると、たいへんなストレスに
見舞われるだけである。
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「IYI」
http://risonokai.exblog.jp/28538431/
2019-08-25T09:26:00+09:00
2019-08-25T15:01:42+09:00
2019-08-25T09:26:34+09:00
yuki26S
その他
という意味だそうである。
私が欧州企業の日本法人に勤務していた時に、本国親会社の方々が
大学でMBAを取得し英語堪能なのに、仕事上では「頭が悪い」と
思われる考え方が多く、本人の学歴との違和感をしばしば感じて
いたが、それを表現するぴったりな言葉だと思う。
米系企業に転職した時は、親会社より出張で来られたインテリ上司の
方々から、気分の悪い嫌がらせ(軽いパワハラ)を受けたこともあった。
また、同期には東大大学院卒の超インテリの方がいたが、営業職で
ありながら、他人とのコミュニケーションが苦手な様子で、入社して
1~2ヶ月後、突然会社に来なくなり、そのまま退職した。
採用する会社側が学歴偏重で、適性を見分ける目が抜け落ちていたと
考えられる。
こうした、外資系企業勤務中には上司との関係以外でも、
働くモチベーションが落ちてしまう経験があったのである。
政治家や経営者の発言を見ても、IYIと感じることがある。
最近の例は、愛知県 大村知事の発言である。
東大法学部卒で、高級官僚を経験した超インテリの方である。
話題になったイベントの中止に際し、苦言を呈したのだが、
その発言内容から、知事の正体がバレバレになってしまった
わけである。
会社の経営者の発言からも、その方の思想・社会貢献に対する
考え方、社員への態度などが見え隠れする。
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「才能の正体」
http://risonokai.exblog.jp/28337702/
2019-05-25T20:22:00+09:00
2019-05-26T07:30:30+09:00
2019-05-25T19:23:00+09:00
yuki26S
仕事論
映画で話題にもなった「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
慶応大学に現役で合格した話」の著者である。
才能の正体とは、表面的なことでは分からない本質を見抜く「洞察力」
としながら、個々人の才能である「尖がり」とはどういったものか、
どう伸ばしていくかを、経験にもとづいて大変興味深く記載している。
著者によると、
・教育=知らない人に知識を与えること
・マネジメント=知っているけど、やれないことをやれるようにすること
と定義している。
教育はするけれど、マネジメントがおろそかな会社組織が
圧倒的に多いのではないだろうか。
著者自身も会社を経営しているのだが、
「普通の会社では採用されないような人」を採用し、一般社会では
才能がないと思われる人たちの才能を、どう引き出し成長させるかの
試みも行っている。
組織では「人は大義で動くもの」であり、社員に目に見えるような、
具体的に想像できるビジョンを共有する重要性を著者は強調する。
そして組織で何より優先すべきは、目的をはっきりと打ち出し、
「最も成果を上げる確率の高い作戦行動を選び」「組織として
動くこと」ことにあるという。
高い戦略性には、こうした組織での意識レベルが必要なのである。
それを導いていくのが上司の役割だろう。
20年ほどの私の営業職時代の上司は「売上を上げること」が
仕事の目的だと理解し、目的と手段を全く混同しているレベルの人
がほとんどであった。また正論だけの具体性のないことを言う上司が
少なからずいたのを覚えている。
仕事を進める上ではコミュニケーションは不可欠であるが、
著者は「自分が何を言ったかではなく、相手にどう伝わったかが
すべて」と言い切っている。
ここで著者は、組織で仕事をするほとんどの人が気付かない、
鋭い指摘をしているのだが、「言葉だけで何かを伝えようと
すると、それを受け取る人は各々で認知が違うため」、
受け手には「ズレが生じてしまう」ということである。
言葉で言われたことに対しての理解や想像力は、人によって
様々。誰一人同じ経験をしているわけではないから、とらえ方
に個人差があって当然なのである。
そして「人に何かを教える上では『前提の確認』が非常に大切」
であり、前提が違っていたら、コミュニケーションが破綻して
しまうと著者は言う。
よく新しい仕事を覚えるとき、その仕事に精通している人から
言葉で教えてもらうことが多いと思われるが、教えられる受け手
側が「置いてけぼり」になってしまった経験はないだろうか?
教える側は当たり前のことでも、受け手側が知らないことを
言葉だけで説明されても、教える側の意図することと受け手の
間に、認識のズレが生じるからである。
このことを経験上知っている人は、イメージ図や表を多用し
できるだけ具体的に理解してもらえるように、質問してもらえる
ように配慮を行き届かせている。
著者は、自分の「認知」をする作業の重要性を繰り返し説いて
いるが、「認知」とは「これなら自分にもできそうとか、きっと
人生の役に立つに違いないと思ったりして行動に移すこと」
だそうである。
そして「今自分が認知したこと」はどういう状況なのか
自分で自分にフィードバックし、客観視し気付くこと、
それが能力開花につながるという。
「カメラが後ろにあって、自分がどういう状態かをカメラ越しに
見る」という分かりやすい表現もしてくれているが、言わば
「自分を俯瞰する」作業と言えるかもしれない。
最後に、現代は「親や教師、上司の言うことを聞きすぎている」
という著者の指摘があり、親・学校・職場での「思考停止」教育に
警鐘を鳴らしている。
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派遣会社による時給の違いからわかること
http://risonokai.exblog.jp/28228102/
2019-04-22T21:37:00+09:00
2019-05-09T07:50:15+09:00
2019-04-22T21:37:57+09:00
yuki26S
就職・転職
この春に何社かの派遣会社から、世界的企業A社向けの募集があった。
日本語の音声が正しく認識されているかを選別する作業で、時給も
やや高く設定されていた。
A社→委託企業→派遣会社にて人材確保 という委託ルートになっていた
ようで、派遣会社の設定時給からして、A社は委託料を高くはずんで
いたのだろうと推察される。
私が確認できたのは、下記3社の設定時給である。
①最近社名が変わった大手PTS社
4月勤務開始の場合、時給¥1900
5月勤務開始の場合、時給¥2000
②中小派遣会社NB社の場合
3月募集開始時(4月勤務開始)時給¥1820
2回目募集時(5月勤務開始?)時給¥1900
③大手派遣会社SSの場合
4月勤務開始 時給¥1700
実は、この仕事の募集初期のころ、SS社から応募勧誘の電話があり
今までにない仕事で個人的興味があり面接に行ってみた。
(上記の業務情報は、登録者向けWEBからの抜粋)
話をよく聞いたところ、時給¥1700では割に合わない仕事であると
私は感じたため、面接後に即辞退を申し入れた次第である。
もっとも、SS社が面接日時を設定するときに、やや強引なやり方で
あったので、それだけで嫌になったのであるが。
SS社の時給が最安であったとわかったのは、面接後しばらくしての
ことである。SS社が派遣者のことより利益優先で動いていた会社の
方針がよく分かる。
その後¥1700では低い水準だと分かったのか、SS社の募集内容の
時給は¥1900~1950に変更されていた↓
同一会社でも通常、複数の派遣会社との取引をしていることがあるので
同じ業務でも、派遣会社毎に、さらに時期もずらして確認してみることも
大切である。
同一業務なのに時給だけでなく、派遣会社によって仕事に要求される
業務内容・必要レベルの違いもあり、こうした仕事内容の詳細情報の
違いでも、派遣会社の方針や営業力の違いも見えてくる。
ちなみに今回の仕事には、
1日1000件をこなしていく仕事量で感じるであろうストレス、
勤務継続には研修後のテスト合格が条件であり、業務はグループ毎の
運営、A社から各人へ逐一評価がつけられ、一定以上の生産性を
維持できなければクビになるといった、仕事を継続できる保障がない
ことが面接時に判明している。
なので、これはもう派遣社員のレベルの仕事ではないと考えられる。
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派遣の勤務開始日が大幅にずれる理由
http://risonokai.exblog.jp/28077901/
2019-03-10T17:08:00+09:00
2020-10-17T08:14:21+09:00
2019-03-10T17:08:15+09:00
yuki26S
就職・転職
そして職場での面接・見学を済ませ、採用が決定すると
勤務開始日を待つだけになる。
派遣先の会社の受入準備等で、開始日が数日ずれることは
時々発生するが、突然、予定より1週間から10日程度
大幅にずれることがある。そんな例を今回紹介する。
ある日、大手派遣会社ADC社から連絡があり、
「以前就業した(期間限定の)仕事が今年もあるので
応募しませんか」というものであった。その仕事は
一度に複数名の派遣社員をグループで、派遣先に
送り込むスタイルで、前回と同様、職場見学等はなく
希望すれば即採用となる。
とりあえず話を聞き、勤務開始日も確認した。
その後、念のためその派遣会社ウェブで仕事内容や
勤務開始日などを再確認した。
この仕事には応募しなかったが、しばらくして、
そういえば、連絡が来た仕事が始まるころだなと思い、
再度ウェブを覗いて確認してみたところ、勤務開始日
が10日ほどずれて変更され、募集継続されていた。
その時、以前も勤務開始日が10日程度ずれ込んだこと
を思い出した。それではっと気付いた。
おそらく派遣会社は、勤務者をできるだけ早く確保する
ため、本当の勤務開始日より早めの時期を「勤務開始日」
と偽り、他の仕事に応募しないようにし、確定できた
状態で、
「すみません、派遣先の都合で勤務開始の予定がずれて
しまいます」と「本当の勤務開始日」を連絡するという
ことをやっている、と思われるのだ。
1日でも早く仕事と収入を確保したい応募者にとっては
1週間以上もずれるのは痛いので、本当の開始日が
あらかじめ分かっていたら、単発の仕事を入れるなど、
何らかの対応もできるだろう。
派遣会社には「早めに決まった方には○日間の交通費支給」
といった、少しは応募者を尊重するような考え方は
ないのだろうか?
]]>
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